神石高原町議会 2021-06-16 06月16日-02号
現在は,国独立行政法人,民間企業を対象とする三つの法律と地方自治体による多くの条例によって,あるルールをこのたび全国共通の情報保護ルールというものに一本化をするということでございます。データの共有が容易になれば,感染症とか災害対策など国や自治体,民間企業の連携が円滑になるという利点がございます。しかし,中国新聞が言うには,自治体から住民情報が漏えいするリスクが高まるという指摘があると。
現在は,国独立行政法人,民間企業を対象とする三つの法律と地方自治体による多くの条例によって,あるルールをこのたび全国共通の情報保護ルールというものに一本化をするということでございます。データの共有が容易になれば,感染症とか災害対策など国や自治体,民間企業の連携が円滑になるという利点がございます。しかし,中国新聞が言うには,自治体から住民情報が漏えいするリスクが高まるという指摘があると。
何かいっぱいDXでできるという,昨日横山議員さんの,ああいうことは,全国共通でこんなことができますというのはもうほぼ分かってるんです。それを地域にどういう形で落とし込んで実装していくかというところが問題だと思ってるんです。
なお,介護職員の処遇改善については全国共通の課題であることから,国において財政措置を含めた対応を行うよう,全国市長会を通じて要望しています。 次は,介護保険料についてであります。 まず,高齢者の暮らしについての実態調査における介護保険料に関する御意見については承知をしており,保険料をできる限り低く抑えるよう努めています。
◆30番(塚本裕三) 今の説明で分かったような,分からないような感じがするんですけども,例えば接種の煩雑な記録を持って厳格にワクチン接種というのは取り組んでいかなくちゃいけない状況があるんだと思うんですけども,この中でやっぱり国が指導するというメリットは,自治体の単位を超えてもう全国共通でできるような体制が取れるんじゃないかというところだと思うんですが,ここで本市は取り組むとしても,例えば本市から別
イノシシ対策は全国共通の課題であり,他自治体との連携も必要と考えます。市長御答弁で,本市においてもこのような最新のIoT技術を使用したイノシシ被害対策について検討するとお示しいただきました。また,一昨日の御答弁にもありましたが,予定されている実証実験の具体,また府中市,三原市,尾道市との協議会において連携や情報を共有されるとのことですが,その具体をお示しください。
次に、夜間の子育て相談窓口についてでございますが、児童相談所全国共通ダイヤル189のほか、児童家庭福祉に関する地域相談機関である児童家庭支援センターにおいて、24時間365日体制で相談業務を行っており、夜間や休日における対応が可能となっております。また、ホームページからメールによる相談も随時受け付けております。
今後、先ほど議員もおっしゃいましたように、やはり水道が抱える課題というのがございまして、これは全国共通するということで、水道施設の老朽化の進行あるいは大規模災害における断水の長期化リスク、人口減少社会を迎える中での水需要の減少に伴う水道事業の経営基盤の脆弱化というのがございます。そういった中で、やはり広域に進めるというメリットというのもございます。
それから,12月3日から24時間,児童虐待の通報,相談を受ける全国共通ダイヤル189,「いちはやく」というんだそうですけど,これがこれまでの有料から無料にして利用しやすくなっているという状況なんですが,この辺の周知については今までどのようにされてきたのか,それからまた,これからどのようにされようとしているのか,お聞かせください。
総務省におきましても、これまで各自治体が独自に情報システムを構築し、さらに固有の業務で必要な機能追加や法制度改正によるシステム改修を行ってきた運用を改め、複数の業者が標準化、共同化された情報システムをクラウドサービスとして提供することで、各自治体が全国共通の情報システムを共同で利用する、いわゆる自治体システム等の標準化を推進しております。
関連して、他の委員より、業者がスライド条項の適用による工事費の増額分を市に請求できる基準はあるかただしたのに対し、理事者より、残工事費の変動が1.5%を超えた場合に請求ができることとなっており、契約約款上において全国共通であると答弁がありました。
児童虐待の相談,通告は,福山市のネウボラ推進課と,全国共通ダイヤル189では児童相談所のほうで受けている現状があります。2018年度平成30年度,福山市で受けた虐待の相談,福山市で受けたのは470件,東部こども家庭センターで虐待相談を受けたうちの福山市の件数は790件となっております。重複したケースもありますけど,合計1260件の相談のうち一時保護した福山市の子どもは136人となっております。
次に、児童相談所全国共通ダイヤル189についてでございますが、これまでは、「広報おのみち」への記事掲載、各窓口での啓発チラシの配布やポスター掲示、児童虐待防止月間における懸垂幕設置や街頭での啓発グッズの配布等を実施してまいりましたが、引き続きさまざまな周知方法を検討しながら、児童虐待を早期に発見することで子供の命を守るという市民意識の醸成を図ってまいります。 以上で答弁といたします。
これは全国共通の課題ですが、尾道市ではどのように認識し、どう対応しているのでしょうか。その中には介護保険制度にはない障害福祉サービスがありますが、尾道市ではどう対応してるでしょうか。 ○議長(福原謙二) 平谷市長。 ◎市長(平谷祐宏) それでは、ただいまの御質問にお答え申し上げます。
保育士自体の確保については,本当に長年の課題でございますし,なかなか特効薬と言えるような取り組みがないというのは全国共通のことで,だからこそどこでも苦慮されているんだろうというふうに思います。
それによりまた妊娠を望まれている初期の方,妊娠をされた方の副反応というところがありますので,そういったことで国も第一優先でこれをやっていくということで検査を予防接種については無料で行うということで,今全国どこでも受けられるというようなことで全国共通のクーポン券をつくるということで進めております。
国の第2次補正予算には、子供の虐待の通報や相談を24時間受け付ける全国共通ダイヤル189の通話料を無料化する予算計上されたとあります。また、通報、相談には24時間対応する児童相談所の体制が強化されます。こうした家庭では児童虐待とドメスティック・バイオレンスが負の連鎖を生み出し、その家庭で育った子供が自分も親となったとき、虐待が繰り返されるケースがあります。
いろんな意味で私自身も児童相談所の全国共通ダイヤル189,いち早くでありますとか,そこへ連絡すれば24時間対応で最寄りの児童相談所へつながるでありますとか,ネウボラの相談窓口のあのね12カ所がそういった虐待の相談も受け入れをしておるということも理解できました。このあたりも答弁でもありましたけれども,周知のほう,啓発のほうをよろしくお願いをしておきます。
国の調査では,全国の約7割のA型事業所が生産活動が低調なため赤字経営となっており,今回の検証で明らかになった課題は全国共通のものであります。 本市といたしましては,指定,指導の基準の見直しやA型事業所の自助努力を促す報酬体系の構築などの制度改正を県とともに国に要望してまいります。 次は,子どもの貧困対策についてであります。 初めに,これまでの取り組み経過と課題についてお尋ねがありました。
次に、接種できなかった市民に対しての救済措置についてでございますが、高齢者の肺炎球菌定期予防接種は、全国共通の制度といたしまして、平成26年10月から平成30年度までの間、65歳以上、5歳刻みの方を対象に接種機会を設け、公費助成を行っております。
介護人材の不足は全国共通の課題であり,人材確保のためには,介護職員の処遇や採用,育成などにおいて国,県,市,関係機関・団体が連携しながら総合的に取り組むことが必要です。